― はじめに ―
このサイトでは、お母さん方に読み聞かせをもっとこども達に、して欲しいという願いを込めて作りました。
最近では、ボランティアや児童館で読み聞かせをしてくれる場所が増えてますが、やはりお母さん達にして欲しい。そして子供たちともっと触れ合って欲しいという願いも込めてます。ますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 |
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- こどもの想像力が豊かになる (表現が豊かになる)
- 読み手と聞き手のコミニュケーションが自然にはかれる (心と心の通じ合い)
- 人の話を聞く力を育てる (人の話に耳を傾ける習慣が自然と身につく)
- 本に興味を持つことができる (本を1人で読む時期が早くなる)
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いつ読み聞かせをすればいいのか、それは早いほどよいと言われています。実際私は0歳児(3ヶ月くらい)から読み聞かせをしてます。
言葉は分からなくても、お母さんの声は聞こえています。自然とお母さんの声をこどもが聞いてくれてるんです。言葉の繋がりではなく、心の繋がる時間なんですよ、読み聞かせって。
それと、時間は就寝時間やお昼過ぎ(お昼寝の前)が一番しやすいと思います。 |
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読み聞かせはこどものための時間と思っているお母さん方も多いと思うんですが、実はお母さん方にもとってもいい時間なんです。
同じ時間を共有し、同じ思いで本を読む、聞く、そんな素晴らしい時間はこの読み聞かせでしかできません。感じる心、こどももお母さんも養うことにより。愛する心、愛おしい気持ちが膨らんでいくんです。そう考えると読み聞かせって神秘的で楽しいと思いませんか? |
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- 大げさに読んではダメ (こどもの想像力が狭まってしまうから)
- 声の大きさ、読む速度を考える (ゆっくり色々創造できるように)
- 読んでいる間子供に問いかけたりしない (こどもは絵本の世界に入ってる)
- 読み聞かせの時間を2人で楽しむようにする
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